※氏名(日本語読み)五十音順
大浦 康介 | おおうら やすすけ | 文学理論の研究 |
岡田 暁生 | おかだ あけお | 近代西洋音楽史 |
籠谷 直人 | かごたに なおと | 戦前期日本の工業化と華僑ネットワーク |
高木 博志 | たかぎ ひろし | 近代天皇制の文化史的研究 |
竹沢 泰子 | たけざわ やすこ | 人種・エスニシティ論 |
富永 茂樹 | とみなが しげき | トクヴィルの憂鬱 |
田中 雅一 | たなか まさかず | 南アジアの宗教と社会/ 近代における暴力、セクシュアリティ、宗教 |
藤井 正人 | ふじい まさと | ヴェーダ文献の生成と伝承の研究 |
水野 直樹 | みずの なおき | 近代朝鮮の政治と社会 |
山室 信一 | やまむろ しんいち | 近代アジアにおける思想連鎖と文化連関 |
石井 美保 | いしい みほ | 西アフリカと南アジアの宗教、憑依、間身体性 |
伊藤 順二 | いとう じゅんじ | 近代トランスコーカサス(特にグルジア)における匪賊 |
岩城 卓二 | いわき たくじ | 近世社会解体過程の研究 |
王寺 賢太 | おうじ けんた | 近世ヨーロッパの歴史叙述と政治思想 |
小関 隆 | こせき たかし | イギリス・アイルランド近現代史 |
瀬戸口 明久 | せとぐち あきひさ | 東アジアにおける生命科学と「自然」 |
高階 絵里加 | たかしな えりか | 近代日本美術と西洋 |
立木 康介 | ついき こうすけ | 精神分析的知の思想史的位置づけ |
藤原 辰史 | ふじはら たつし | 農業史の再構築 |
小川 佐和子 | おがわ さわこ | 無声映画史 |
小野 容照 | おの やすてる | 近代朝鮮の民族運動と東アジア |
菊地 暁 | きくち あきら | 近代日本民俗誌システムの研究 |
小池 郁子 | こいけ いくこ | ‘間’大西洋(トランス・アトランティック)社会における アフリカ系の社会運動/宗教・文化実践 |
田中 祐理子 | たなか ゆりこ | 近代西洋医学発展史研究および身体論 |
藤井 俊之 | ふじい としゆき | 啓蒙と文学―アドルノ美学における「人間性」の位置づけ― |
浅原 達郎 | あさはら たつろう | 先秦時代の金文 |
池田 巧 | いけだ たくみ | 川西走廊の漢藏諸語の記述研究 |
石川 禎浩 | いしかわ よしひろ | 中国共産党史の研究 |
井波 陵一 | いなみ りょういち | 清代の文化と社会 |
稲葉 穣 | いなば みのる | イスラーム東漸史の研究 |
岩井 茂樹 | いわい しげき | 近代中国の財政と社会 |
WITTERN, Christian |
ウィテルン・ クリスティアン |
仏教研究知識ベース ― 禅仏教を例として |
岡村 秀典 | おかむら ひでのり | 古代中国の考古学研究 |
金 文京 | きん ぶんきょう | 中国の小説、演劇及び講唱文学の歴史 |
高田 時雄 | たかた ときお | 敦煌写本の言語史的研究 |
武田 時昌 | たけだ ときまさ | 中国伝統科学の思想史的考察 |
冨谷 至 | とみや いたる | 中国古代中世の法制 |
船山 徹 | ふなやま とおる | インド・中国における仏教の学術と実践 |
稲本 泰生 | いなもと やすお | 東アジア仏教美術史の研究 |
古勝 隆一 | こがち りゅういち | 中国注釈学史研究 |
永田 知之 | ながた ともゆき | 中国中世近世の文学理論 |
宮宅 潔 | みやけ きよし | 秦漢制度史の研究 |
村上 衛 | むらかみ えい | 近代華南沿海の社会経済制度の変容 |
矢木 毅 | やぎ たけし | 高麗官僚制度研究 |
安岡 孝一 | やすおか こういち | 文字コード理論 |
安藤 房枝 | あんどう ふさえ | 中国北魏時代の仏教石窟寺院 |
小野寺 史郎 | おのでら しろう | 近代中国ナショナリズム研究 |
高井 たかね | たかい たかね | 中国家具とその使用に関する研究 |
土口 史記 | つちぐち ふみのり | 中国古代における領域支配の研究 |
藤井 律之 | ふじい のりゆき | 中国古代中世の官制史 |
宮 紀子 | みや のりこ | 東西資料によるモンゴル時代の文化交流と諸制度の研究 |
守岡 知彦 | もりおか ともひこ | 文字定義情報に基づく文書表現系に関する研究 |
山崎 岳 | やまざき たけし | 明代後期「北虜南倭」時代の中国社会 |