2019年8月26日 更新
| 課 題 | 班 長 | 報告書 | 最終報告書 |
| オーラル・ヒストリー・アーカイヴスによる戦後日本映画史の再構築 |
谷川 建司 |
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| フーコー研究─人文科学の再批判と新展開 |
小泉 義之 |
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| 日本鍼灸医術の形成―近世医学史の再構築 |
長野 仁 |
| 課 題 | 班 長 | 報告書 | 最終報告書 |
| 舞台で街頭で――60年代は踊りをどう変革したか | 北原 まり子 | ||
| 『尚書』解釈の過去と現在 | 竹元 規人 | ||
| 戦間期ドイツの精神分析の発展と社会理論への影響についての研究 | 上尾 真道 |
| 課 題 | 班 長 | 報告書 | 最終報告書 |
| ブラフマニズムとヒンドゥイズム―南アジアの社会と宗教の連続性と非連続性 | 藤井 正人 | ||
| アジアにおける人種主義の連鎖と転換 | 竹沢 泰子 | ||
| 転換期中国における社会経済制度 | 村上 衛 | ||
| 東アジア古典文献コーパスの実証研究 | 安岡 孝一 | ||
| 生と創造の探究―環世界の人文学 | 岩城 卓二 | ||
| 東西知識交流と自国化―汎アジア科学文化論 | 武田 時昌 | ||
| 暴力・宗教・性の語りをめぐって | 田中 雅一 | ||
| チベット文明の継承と史的展開の諸相 | 池田 巧 |
※最終報告書は、終了班のみ掲載