国際研究ミーティング報告

国際研究ミーティング実施報告書
 Grants-in-Aid for International Research Meetings : Implementation Report

所外の研究者が主催する、国内および海外で開催される「人文学関連分野の国際研究集会」または「今後の国際的な研究ミーティングに繋がる創造的な研究集会」に対して助成を行っています。

令和5(2023)年度

No. 国際研究ミーティング名称
Name of International Research Meeting
主宰責任者
Presiding Officer
報告書
Report
1 日英バイリンガルワークショップ「〈視聴者〉の系譜:ある文化的主体の科学技術的形成」
Japanese-English Bilingual Workshop “Techniques of the Shichōsha: On the Technoscientific Formation of Cultural Subjects”
ショーン・ハンスン
HSIUNG, Hansun
Meeting実施Report
2 ☆非公開☆ ☆非公開☆
3 サンスクリット文献のデータ利用の可能性
Exploring the Potential of Utilizing Data from Sanskrit Literature
加藤 隆宏
KATO, Takahiro
手嶋 英貴
TESHIMA, Hideki
天野 恭子
AMANO, Kyoko
石井 美保
ISHII, Miho
Meeting実施Report

令和4(2022)年度

No. 国際研究ミーティング名称
Name of International Research Meeting
主宰責任者
Presiding Officer
報告書
Report
1 近世朝鮮をめぐる東アジア国際秩序の形成と変容 矢木 毅
YAGI, Takeshi
Meeting実施Report
2 仏教文化の東漸とシルクロード YI, Lidu Meeting実施Report

令和3(2021)年度

No. 国際研究ミーティング名称
Name of International Research Meeting
主宰責任者
Presiding Officer
報告書
Report
1 「新左翼は私たちのために何をしたのか」。
 二〇二〇年の危機後、学生 社会運動の歴史と民主主義を考え直す
チェルシー・センディ・シーダー
SCHIEDER, Chelsea Szendi
Meeting実施Report
2 京都大学SPIRITSプロジェクト「データ駆動型科学が解き明かす古代インド文献の時空間的特徴」第2回ワークショップ 京極 祐希
KYOGOKU, Yuki
天野 恭子
AMANO, Kyoko
Meeting実施Report

令和2(2020)年度

国際研究ミーティング 実績・活動報告書

No. 国際研究ミーティング名称
Name of International Research Meeting
主宰責任者
Presiding Officer
報告書
Report
1 北白川EFEOサロン:日本における信仰と「知」のはざま
  —中世・近世・近代を中心に—
マルタン、ノゲラ・ラモス
Martin Nogueira Ramos
Meeting Report
2 環境史研究の可能性 ハラルド・フース
Harald Fuess
Meeting Report
3 〈ポスト゠ヒューマン〉の人文学 ジル・フィリップ
Gilles Philippe
Meeting Report
4 古代文献の言語分析から読み解く社会背景のダイナミズム 天野 恭子
AMANO, Kyoko
Meeting Report

 

新型コロナウィルス感染防止などの
  行動自粛にともなう共同利用・共同研究拠点 企画報告書

No. 国際研究ミーティング名称
Name of International Research Meeting
主宰責任者
Presiding Officer
報告書
Report
1 連続オンライン・セミナー「2020年の論点:生きるための人文学」(全3回) 松井 茂
MATSUI, Shigeru
Plan Report
2 『環太平洋地域における移動と人種』の英語版出版のための翻訳事業 竹沢 泰子
TAKEZAWA, Yasuko
田辺 明生
TANABE, Akio
Plan Report
3 ZOOMを用いたオンライン国際シンポジウム「中国学研究と翻訳」の開催 小野寺 史郎
ONODERA, Shiro
森川 裕貫
MORIKAWA, Hiroki
Plan Report
4 国際ワークショップ:中国三教と日本神道の「見える」ものや「見えない」もの 外村 中
SOTOMURA, Ataru
Plan Report

令和元(2019)年度

No. 国際研究ミーティング名称
Name of International Research Meeting
主宰責任者
Presiding Officer
報告書
Report
1 現代ヨーロッパの歴史的考察 セレーナ・フェレンテ
Serena Ferente
ミーティング実施報告書
2 森林・水資源の保全と活用—日本・韓国の比較的考察 池田 さなえ
IKEDA, Sanae
ミーティング実施報告書
3 モダン・ジャズにおけるリズム構造の変遷 久保 昭博
KUBO, Akihiro
ミーティング実施報告書
4 北白川EFEOサロン:日本における信仰と「知」のはざま
  —中世・近世・近代を中心に—
マルタン、ノゲラ・ラモス
Martin Nogueira Ramos
ミーティング実施報告書
5 日中緯書研究セミナー「緯書と漢代経書学」 伊藤 裕水
ITO, Yuumi
ミーティング実施報告書
6 1930年代日本における地域ユートピアとグロバルの海洋帝国 John Hayashi ミーティング実施報告書
7 中国石窟寺院に関する拓本資料の再検討 佐藤 智水
SATO, Chisui
ミーティング実施報告書
8 日本における宗教と民衆への教え(16-19世紀) マルタン、ノゲラ・ラモス
Martin Nogueira Ramos
鈴木 堅弘
SUZUKI, Kenkou
ミーティング報告書
9 東アジアの古代都市と国家形成 山本 尭
YAMAMOTO, Takashi
ミーティング実施報告書
10 社会主義文化のネットワーク:日中、日露、日羅の文学・映画交流史 イリーナ・ホルカ
Holca Irina
ミーティング実施報告書
11 インドにおける女神信仰と仏教 横地 優子
YOKOCHI, Yuko
ミーティング実施報告書