絵画修復への寄付

東日本大震災への対応

第6回生命科学と社会のコミュニケーション研究会

「科学と社会の関係を考える-科学計量学の視点から」のお知らせ

※このイベントは終了しています。多数のご参加ありがとうございました。

生命科学と社会のコミュニケーション研究会は、生命科学あるいは科学と社会の関係について興味や 関心を持つ全ての人々を対象とした研究会です。生命科学、社会学、科学哲学、生命倫理など、様々な領域の研究者や研究者を目指している方、あるいは、現 在、生命科学や科学と社会の関係に関する実戦活動や研究を行っている方、これから始めようと考えている方を始めとする様々な方の参加を歓迎いたします。

日時:2007年7月28日(土)10:30- 14:30 

会場:京都大学北部構内 農学・生命科学研究棟 1階セミナー室

http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_n.htm
※ 地図の真ん中当たりの建物です

プログラム

10:30-10:40
-第6回の趣旨説明-
加藤和人(京都大学人文研、院・生命科学研究科)

10:40-11:30 ◇質疑応答含む
「研究動向に関する計量的研究」
柴山盛生(国立情報学研究所)

11:30-12:50 休憩・簡単な懇親会(※要申込み)

12:50-13:40 ◇質疑応答含む
「サイエンスマップ2004 -科学の潮流を俯瞰的に捉える挑戦-」
阪 彩香(科学技術政策研究所)

13:40-14:30 総合討論

主催:文部科学省特定領域研究・応用ゲノム
「ゲノム研究と社会のコミュニケーションに関する研究」(研究代表 加藤和人)

参加費:無料 (お昼の懇親会は実費を徴収します)