12月2日木曜日、18時から京都大学人文科学研究所本館1階101セミナー室にて、共同研究班「虚構と擬制」による公開講演会「近代ヨーロッパにおけるカタストロフィを語る」(講師:フランソワーズ・ラヴォカ氏(パリ第7大学比較文学教授/C.L.A.M研究センター長、京都大学人文科学研究所外国人研究員)※言語:英語(通訳無))が開催されます。