絵画修復への寄付

東日本大震災への対応

守岡 知彦 助教 – Assistant Professor MORIOKA, Tomohiko 業績

著書

  • 2007 『人文情報学シンポジウム―キャラクター・データベース・共同行為―報告書』(編著) 京都大学21世紀COEプログラム「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点」 p.88.
  • 2007 『CHISE Conference 2005 報告書 & CodeFest 京都 2005 資料集』(編著) 京都大学21世紀COEプログラム「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点」 p.60.
  • 2003 Proceedings of the Glyph and Typesetting Workshop. (ed.) 21st Century COE program “East Asian Center for Informatics in Humanities” Kyoto University, p.108.
  • 2001 『インターネット時代の文字コード』(共著) 共立出版

主要論文

  • 2009 「upLaTeX を用いた多言語文献目録の組版」 Jin-Hwan CHO et al. (eds.) The Asian Journal of TeX 3 (2), Korean TeX Society, pp.133-139.
  • 2009 「CHISE に基づくグリフ・オントロジーの試み」 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集 『デジタル・ヒューマニティーズの可能性』 情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2009, No.16, pp.9-14.
  • 2009 「類目外字における“Old Hanzi”」、 『東洋学へのコンピュータ利用』第20回研究セミナー pp.115-133.
  • 2008 「データを生み出すデータのために」 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集 『サービス指向のデジタル技術へ ~人文科学のポテンシャル~』 情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2008, No.15, pp.13-18.
  • 2008 「MeCab を用いた古典中国語の形態素解析の試み」 『情報処理学会研究報告』Vol.2008, No.73, 2008-CH-79
  • 2008 CHISE: Character Processing based on Character Ontology. Takenobu TOKUNAGA and Antonio ORTEGA (Eds.) Large-Scale Knowledge Resources―Construction and Application, Lecture Notes in Artificial Intelligence Vol.4938, pp.148-162.
  • 2007 「CHISE に基づく甲骨文字資料の電子化について」 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集 『デジタルアーカイブ―デジタルアーカイブと時空間の視点―』 情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2007, No.15, pp.115-122.
  • 2006 「文字オントロジーに基づく文字処理について」 『情報処理学会研究報告』 Vol.2006, No.112, 2006-CH-72, pp.25-32.
  • 2003 「文字知識処理環境 CHISE の基盤ソフトウェア」(共著) 『Linux Conference 抄録集』第1巻 日本リヌックス協会
  • 2003 「CHISE Project」(共著) 漢字文献情報処理研究会編『漢字文献情報処理研究』第4号 pp.58-69.
  • 2003 「文字画像のマークアップの試み」、『東洋学へのコンピュータ利用』第14回研究セミナー pp.21-30.
  • 2001 「文字データベースに基づく文字オブジェクト技術の構築」(共著) 『平成13年度「未踏ソフトウェア創造事業」開発成果論文』 情報処理振興事業協会
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