絵画修復への寄付

東日本大震災への対応

クシャーン朝期、ポスト・クシャーン朝期の歴史と考古

班長 岩井 俊平

立正大学が実施しているウズベキスタン共和国テルメズ周辺における発掘調査および仏塔の保存事業に関して、岩本氏より詳細な報告をしていただき、新出の壁画や遺構のあり方について、活発な議論が取り交わされた。

班員
稲葉穣、中西竜也