班長 岩井 俊平
立正大学が実施しているウズベキスタン共和国テルメズ周辺における発掘調査および仏塔の保存事業に関して、岩本氏より詳細な報告をしていただき、新出の壁画や遺構のあり方について、活発な議論が取り交わされた。