【第4回大会】
第4回大会
1991年10月10-12日
場所
同志社大学・京都産業大学
主催
日韓科学史
세미나
日本実行委員会
第1日
1991年10月10日
開会の辞
山田慶児
基調報告
坂出祥伸 日韓両国
에서의
科学技術
의
伝統
과
展開
研究発表
午前
座長:村上陽一郎・宋相庸
1.
里深文彦
Some Aspects to the Devate on Scientific Tradition in Japan.
2.
中島秀人
日本
의
科学技術
을 보는
視座
午後(1)
座長:藤本幸夫・呉鎮坤
3.
盧泰天
麗末鮮初青銅活字
의
鋳造技術
4.
石山洋
日本古地図
에서의
朝鮮
에 대한
関心
5.
申東源
朝鮮時代王室医療
의
社会統制的機能
午後(2)
座長:中山茂・全相運
6.
下平和夫
『割算書』
의
出版
7.
兪景老
世宗
의
暦法
에 관한
業績
8.
後藤晶男
仰釜日晷
9.
朴星来
渋川春海
부터
李圭景
까지
第2日
1991年10月11日
午前
座長:伊藤俊太郎・兪景老
10.
金基協
서예동원론
(西芸東源論)
과 보유론
(補儒論)
11.
吉田忠
医療技術
의
歴史的寄与
12.
李成奎
韓国
과
日本
에서의
進化論受容
의
比較
13.
全相運
韓国
에서의 이슬람
文化
午後
シンポジウム
テーマ:科学史研究
에 있어서의
情報
의
処理
와
利用
-日韓
의
現状
과
将来-
話題提供:金永植・古川麒一郎
閉会の辞
伊藤俊太郎
第3日
1991年10月12日
9:30-
平安会館 出発
遠足 飛鳥
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